シェーグレン症候群とADHD長患い

はてなダイアリー時代からずっと書き続けた療養記録です。

昨日ぐらいまではとにかく全身ダルダル。喉もイガイガイタイタ。
全身のダル痛さが関節の所に特に集まってそれが痛みになっている感じね。
なんかしびれるようなスースーするような痛み。
デプロメール飲み始めてから痛みの感じ方がしびれるようなスースするような感じに変わってきた)
それが特に、左の肘の関節に集まっている感じ。
それと、左手首と両膝もちょっとね。
左の足の付け根は、しびれるようなスースするような痛みではなく、前と変わらないような痛み感。
今日は全身のダルさと痛み、関節の痛みもかなり軽くなっているようなんだけど、
つまりは、動くのにそんなに差しさわりのあるような体の辛さは無いのに、
とっても疲れた感じで何もする気になれないのです。
本を読む気にさえなれず、とにかく横になって目を閉じていたいの。
こういう時よ、私の症状が精神的な弱さから来るものではないのか?ホンとにCFS?と思ってしまうのは。
で、「ま、とにかく辛くて動けないのは事実だし、現在やっている精神神経科と漢方の治療はどっちにしても正しいので、根気良く自分と付き合っていくしか無いか・・・このココロと体とは一生付き合っていかなければならないんだからね・・・」と自分を慰めている私。
3時ごろになって、ちょっと短編集の小説でも読んでみようと言う気になり、
ベッドの上でOヘンリの短編集をちょっと読む。少し気力が沸いてきた。
夕方になったら、少し用事が出来そうなくらい回復したので、
ずっと気になっていた合唱団のホムペの更新をやろうという気になってきた。
胃の方もちょっと落ち着いてきた感じ。漢方のお薬変えたのが良かったのかな?
実は3日くらい前からちょっとおなかが痛くて下痢気味だったんだけど、
(う〜ん、何が原因だろうか。ビオフェルミンも飲んでるのになあ。賞味期限過ぎのコンデンスミルクか???捨てよう・・・)
それもなんだかちょっと落ち着いてきているような気がするよ。