膠原病科
昨日は膠原病科のドクターに行って来ましたー。
写真は膠原病科の待合室。フカフカのソファークッション付き&お花付き。
これなら何時間待たされてもOKねー。っていうか、何時間も待っていたい。
大好きだったT先生から引継ぎのS先生の初めての診察です。
T先生のお言葉どおり、良く話を聞いてくれるとっても感じの良い女の先生でしたー。
やさしい顔立ちと穏やかな受け応え。
年齢は30歳前後と思われる若い先生です。
(20代かもしれない)
心配していたCFSの事についてもちゃんと引継ぎされているみたい(o^∇^o)ノ
この日は、とにかくだるくてやる気が出なかったことと、
耳下腺の腫れの事と、鎮痛剤の事を話してきました。
耳下腺の腫れについては、この時処方された抗生剤(フロモックス錠)
で治るのならシェーグレンの腫れとは考えにくいという事でした!
シェーグレンで腫れているのなら、抗生剤は効かずに、
しばらくしたら腫れは引くそうです。
(私が思うには、シェーグレンで腫れた時に菌が入り込んで悪化したのかも)
なるほど!
先週、神経科の方で頭痛の為にロキソニン出されたんだけど、
シェーグレン友が「レリフェン」という鎮痛剤がいい感じで効くと言っていたので、
レリフェンも出してもらいました。
いろいろ試して見て、自分にピッタリな鎮痛剤を見つけたいよ。
次の通院は9月30日の予定。予約取って帰るの忘れたから、早く電話しなきゃ。
ついでに売店で糖尿病の夫の為に、「グルコレスキュー」を買った。
近所のドラッグストアには置いてないのよー。
J医大の売店なら置いてあるでしょ?って思って。正解!!
9月2日の膠原病科のお薬