膠原病科の通院
今日は通院日記ばかりですねえ(--;
昨日、10月16日(月)、膠原病の主治医に予約を取り、行って来ました。本当はもっと先で良かったんだけど、前にも書いたとおり、鎮痛剤を処方してもらうために。
予約の時間の少し前に、ソーシャルワーカーさんに最後の相談予約もしておいたので、そちらにも行って来ました。なっぱのADHD疑惑の結果とか、その他もろもろ相談していた事の報告やお礼をしたかったから。相談して本当に良かったと告げたら、ワーカーの先生も喜んでくださって良かったです。また何かあったらよろしく御願いしますと言ってお別れしました。
鎮痛剤は、わけを話してタイレノールの箱を差し出したら、先生即答で「カロナール」がありますよ、と。やっぱりこういう痛みは膠原病科だねっ。何しろ、壁に、鎮痛剤のお薬の見本がずらっと貼ってあるくらいだし。
自分勝手に「アセトアミノフェンがいい」と決めたので不安で、先生に、他にもっと良いお薬とかあるでしょうか?と聞いたら、「アセトアミノフェンが効くのなら、良いお薬ですよ」とおっしゃってました。
「レリフェン」とか、「ロキソニン」とかは、効かなかったんだけど、本当はそっちの方が強いお薬なんですよね??って聞いたら、「強い、というより、作用の仕方が違う」んですって。
↓お薬110番の「カロナール錠300」
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1141007.html
薬剤師さん曰く、通常、カロナールが処方されるときは、200の錠剤を、1回2錠、つまり、1回400mgなのだそうで、300gの錠剤はあまり無くて入手するのに手間取りました。
でも、これからちょくちょく出して貰うので、ストックしてくれるでしょう。
この量を毎日飲んでも支障は無いみたい。
それに、私も毎日かならず3回飲まなきゃならないわけじゃないし。
試しに飲んでみたら、やっぱり、痛みとだるさが少しだけ楽になります。
少しだけでも楽になるのは大違いです。
QOL大幅アップ!!!
一回、ちゃんと診察を受けて出して貰えば、次から、切らしてしまっても、CFSで女子医大に行ったときについでにお薬だけ処方箋書いて貰うこと出来るし。
自分にあった痛み止めが見つかって、しかもそれがやさしい作用のもので、とっても嬉しいです。
次の膠原病科は、お薬が切れる頃。って言うことで、飲み忘れも多いし、お薬余ってるので、多分年明け頃になりそう(^^;
って事で、最後にまたお薬のまとめ。
・カロナール錠300、1回1錠、1日3回毎食後。30日分。