シェーグレン症候群とADHD長患い

はてなダイアリー時代からずっと書き続けた療養記録です。

25日(月)、膠原病の主治医の所に行ってきた。
私の大好きなラブラブ主治医〜♪
いつものようにお薬出してもらって採血、採尿。
実は、娘のなっぱも、年に1〜2回耳下腺を腫らすので、
過去に2回、膠原病の血液検査をしてもらった事がある。
で、ちかいうち、また検査してもらう事になった。
とにかく1回なっぱを連れてきて、血と尿さえ採ってしまえば、
あとは私だけ来て結果を聞けば良い。
シェーグレンの症状は、私の場合、なっぱの心臓に異常が出てしまったと言う事を除けば、
大きな問題が無いし、その心臓だって、前もって私の抗核抗体が分かっていれば、
きっと何らかの防御策があっただろうから、
なっぱに関しては、もしも万が一シェーグレンになってしまったとしても、
あまり心配はしていないのです。
これから先、もっともっと医学が進歩すると期待しているし。


今回の投薬

  • アドフィード(シップ薬)、ヒアレインミニ0.1(保湿目薬)、マイスリー0.5mg(睡眠薬)×2×2週間分、PL顆粒(風邪薬、風邪ひいた時用に)



処方箋を調剤薬局に出して、ちょっとファーストフードに寄ってお腹を満足させたら、
すっかり処方箋の事を忘れて途中の新宿まで帰ってきてしまった。
新宿でちょっとお買い物途中にハタと気づいた。良かった〜!郊外の我が家まで帰る前で!
しかし、薬局しまってるかも!?と焦って、地下鉄で薬局まで戻ってみると、
案の定、閉まっていた〜(19:00近い時間)
しかし、その近所にある同じチェーンの調剤薬局が開いているではないか!!!
(同じ薬局が数店舗出店しているのだ。さすがJ医大)
で、ダメもとでその薬局に飛び込んで訳を話したら、取りに行ってくれた〜♪
良かった良かった。
もしもダメなら、同じチェーンの薬局で、
我が家になるべく近いところに送ってもらおうかと思ってた。
そういう意味では、大学病院の近くの調剤薬局を選ぶとき、
自宅近くにも出店しているチェーンの薬局を選ぶのも手かもね。